どうも!母ちゃんです。
キッチンカウンターの上に サボテンを置いています。
気が付けば突然!つぼみが膨らみだし あっという間に花が咲きました。
いつも丸いだけのサボテンに花が~~~
なんだか嬉しくなるもんですね。
さてさて実験教室!
あれから~ 2回ほど行きました。
1回目の内容は 『燃えるってな~に?』
・空気が温められるとどこに行く?上に行く?どうして?
(温めた空気でプロペラを回す実験など)
・燃えるために必要な3つ
(酸素、火、燃えるもの(水素や炭素など))
・火をつける方法を考える
(レンズを使う、摩擦、火打石などなど)
・ろうそくの炎の温度について
・酸素を作る実験
・ビンの中で燃えると何が発生するか調べる
(石灰水を利用し二酸化炭素を調べる実験)
・空気の中には何がある?
(窒素、酸素、アルゴンなどをしらべる)
・酸素の燃え方を研究する
2回目の内容は『燃えるのつづき』『水素をつくろう!』
・ろうそくについて学ぶ
(ろうそく種類や燃え方、なぜ燃えるかなどなど)
・ろうそくの芯について考える
(素材や太さや形など色々かんがえてみる)
・和ろうそく、蜜蝋、普通のろうそくについて
・ろうそくの下の穴から息を吹いてみよう
(どんな燃え方?どんな色になるなどみる)
・色んな金属で炎色反応をみよう
・水素を作る実験
(塩酸とマグネシウムを使って実験)
・シャボン玉の中に水素を集め火をつけてみよう
・水素の特徴を学ぶ
(この世で一番軽い、良く燃えるなどの特徴を学ぶ)
かなり難しい内容のような気がします。
先生の話はどんどん進むし、実験もどんどん進む。
ですが、ボクはすいすい覚えていくので ホントに関心してしまいます。
母ちゃんは、ボクの横でノートをとるのに必死です。
(父ちゃんは写真を撮ってます)
そうなんです!実験教室は家族みんなで学ぶことがすすめられてて!
毎回、みんなで参加しております。
家族で体験し勉強し、共通の話題が増えましたね~♪
次回は、科学ばかりでは良くないので、色んな事を学びますよ!と
言っていましたが どんなお勉強なのかな~
楽しみです。
和ろうそくは、炎が大きくて温かみがありました!植物から出来ていてハゼの実だったかな?ススも少なくていいですね~欲しくなりました。