発達が遅いボクと母ちゃんの日記

2歳から発達の遅れが目立って来たボク。でも発達の遅れじゃなかった!?母ちゃん子育て日記

伸びる子の母親は朗らか!とは聞いたことあるし知ってるからね(7歳:ボクの遊び)

 

どうも!母ちゃんです。

 

 

「朗らか」とは、「心に曇りがなく穏やかな様子」や「晴々とした様子」などを表す言葉だそうですよ。

 

 

 

子育てに行き詰まった時!育児本は参考になりますよね。

『男の子の育て方』『叱り方褒め方』『伸びる子育』だとか

『優しい言葉に言い換えよう!』とか、『褒めて育てよう!』とか・・・

 

わかっているけどぉ~~~~ 本のようにはいかな~~~い!

 

 

すごく優しく 子供を尊重して 言葉を選んで プラス思考で~

 

と😓本をパラパラと読むと少しイラついちゃいます(笑)

毎日の生活の中で、ずっと意識していくのは難しいな~。

 

 

ボクも2年生になり、自分の考えや意見があり、反抗して来ることも

多くなってきました。

 

 

そんな態度に母ちゃんがイライラしていると、

ボクは大人みたいに分析してきます💦

 

あの言い方は良くないな~ ボクの考えは違うんだよな~ などなど。

 

 

そんなボクの話を聞いていると、余計に本のような

魔法の言葉は使わないのです (大人げない母ちゃん)

 
 
 
早くしてほしい時は、「はやくして~~~」だし、怒った顔もしますし
ダメな時は「ダメにきまってるでしょ~~!こら~」って言いますよ。
 
 
それが不満だったのでしょう。
図書館でこんな本んを借りてきて、これだ!と思ったところに付箋を貼っています。
 
 
 
 

 

 
「この付箋のところが大事だから読んでね!子育てがうまくいくから。」
 
そうでしょうね😓💦母ちゃんも知ってるって!
     付箋の貼られた本のイラスト(縦書き)
なんだか、付箋がしてあるところは、自分の都合のいいような・・・
でも大事なところのような。
う~ん、子供から直接言われるとなんとも複座な気持ち。
 
 
フリガナが付いていない育児本をスラスラと音読し、内容を!母ちゃんに分かるように解説したり分析したりで(ちょっとムカつく😁)
 
「ボクには必要ないんじゃない?子育てを十分把握してるんだからさ。
そうだ、母ちゃんをイラツカせないように行動した方が早くない?
その方がスマートじゃない?」
 
「な~に甘えてるの⁉親が勉強すると子供が伸びるんだよ!
もっとやる気ださないと~」
 
と!こんな感じです。
そんな事言われたらさ~ やる気出ないよね~😓😓😓
 
 
だいたいさ~子育て本なんて、親がこっそり読んで 
こうかな?どうかな?大丈夫かな?効果あったかな?なんて考えて
実践してみるものなんだからね💢
 
 
子供がネタを知ってるのに、それをそのまま実践するなんて、やりにくいじゃん。
 
 
そんな、こんなで 今のところシレ~っとしてます。
 
 
だからかな😂
色々やりたい事があって忙しいボクなんですが、スキマ時間で
また子育て本を借りてきてアレコレと読んでおります。
諦めないみたいだね💦
 
 

 
 
 
ボクが母ちゃんの肩をポンポン そしてボクが言うには!
『子供はお母さん次第で伸びるんだから』だそうです。
 
きゃ~~~責任重大で~~~す😆 
 
じゃ本・・・読むかぁ~。
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